投資

2020/10/24

米国のハイテク株ブームはいつまで続くか【おすすめ銘柄あり】

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転売

2020/10/22

転売・せどりは高額商品を扱うべし【実例あり】

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投資

2020/10/18

デジタル通貨と仮想通貨の違いとは【ポイント解説】

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投資

2020/10/16

少額から始める不動産投資はおすすめ【資金100万円でも可能】

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投資

2020/10/14

少額でも米国株投資は余裕で始められる!【比較解説】

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投資

投資信託とETFはどっちが良いのか【結論:両方おすすめ】

積立で株式投資始めようと思ってるんだけど、投資信託とETFってどっちがいいんだろう。違いもよくわからないんで教えて欲しいです。

 

そんな疑問に答えていきます。

 

投資信託とETFはどっちが良いのか【結論:両方おすすめ】

株式に投資するなら、投資信託とETFはおすすめな商品です。

 

両者とも似たような性質を持っていますが、使い分けが必要です。

 

順番に見ていきます。

 

投資信託とは

投資信託とは、ファンド(投資信託運用会社)が、投資家からお金を集めて運用する投資商品のことです。

 

ファンドは、株式、債券、不動産などあらゆる金融商品に投資を行っていて、それらをパッケージ化して投資信託として売り出しています。

 

ファンドには

・銀行系
・証券系
・保険系
・独立系

 

などがあります。

 

投資信託の購入は、銀行や証券会社など金融機関の窓口でおこないます。売買価格は店頭で決定されるため、公表はされていません。

 

投資信託のメリット

投資信託のメリットとしては

・複数の銘柄に分散投資している
・投資のプロが運用している
・少額から購入可能

 

などが挙げられます。

 

投資信託は、個別株のリスクが分散されること、また、つみたてNISAiDeCo(個人型確定拠出年金)に対応している銘柄も多く、投資初心者にはぴったりな商品です。

 

投資戦略は2パターン

投資信託には投資戦略が2パターンあります。

・指標を目指す「インデックスファンド」
・指標以上を目指す「アクティブファンド」

 

現在人気の投資信託は、断然インデックスファンドになります。

 

指数(インデックス)とは何か

指数とは

・日経平均(225銘柄)
・TOPIX(約2,000銘柄)
・ダウ平均(米国20銘柄)
・S&P500(米国500銘柄)

 

などを指します。

 

これらの銘柄グループ全体の値動きが、指標となるイメージです。例えば日経平均は、225銘柄の単純平均の値動きになります。

 

アクティブファンドはデメリットが多い

一見、平均より上を目指すアクティブファンドの方が良さそうですが、実際はそうではありません。

 

インデックスファンドに勝てるアクティブファンドは、3割以下という統計もあります。

 

インデックスファンドは、面白くもおかしくもないが、とにかく結果が出る。運用成果を測定している会社のデータによれば、インデックスファンドは、長期的にほとんどのポートフォリオ・マネージャーを打ち負かしていると言える。

チャールズ・エリス:敗者のゲーム

 

アクティブファンドのデメリットとしては、

・信託報酬(手数料)が高い
・パフォーマンスが安定しない
・業者の売り込みが激しい
・解約できない期間がある

 

などがあり、正直おすすめできません。

 

ETFにはメリットが多い

ETFにはメリットが多いです。理由をみていきましょう。

 

ETFのメリット・デメリット

ETFとは、投資信託の一種で、上場しているもの(取引所で取り扱いのあるもの)です。上場投資信託とも言います。

 

証券取引所で購入でき、株式と同じようにリアルタイムで売買されています。価格も定額でなく、指値で注文が可能です。

 

その他にも

・手数料が安い
・銘柄数が多い(海外は特に)
・投資先のバリエーションが豊富
・取引量が多くリアルタイムで購入可能

 

といったメリットがあります。

 

一方、デメリットとしては、

・iDeCoやつみたて NISAに対応していない
・自動積立投資ができないことがある
・分配金が自動的に再投資されない

 

などがありますが、メリットの方が大きいですね。

 

日本ではETFが普及していない

メリットが多いはずのETFですが、日本では米国に比べて普及が進んでいません。

 

国内ETFの銘柄数は約180本ほどで、米国の1/10以下の規模です。

 

ETFが、つみたて NISAやiDeCoに対応していない理由も、日本政府が国内の投資信託を保護する意図があるのでは?と疑ってしまいます。

 

つみたてNISAのETF対応条件が厳しすぎる

つみたてNISAで購入できるETFは、以下の要件があります。

・信託契約期間が20年以上
・投資対象は株式のみ
・指定したインデックスに連動していること
・海外株の場合、残高資産が1兆円以上

 

この条件だと今後も、つみたてNISAに、ETFを購入するのは難しそうです。

 

結論としては

基本はETFを選ぶ

 NISA、iDeCo活用なら投資信託を選ぶ

ということになりそうです。

 

日本株と海外株どちらの投資信託が良いのか?

先ほど見たように、投資信託、ETFどちらも、おすすめはインデックスファンドになります。

 

では、日本株と海外株、どちらのインデックスファンドが良いのでしょうか?

 

それぞれ見ていきます。

 

日本株式インデックスファンド

日本国内の投資信託は、公募投信で6,000本以上もありますが、中には実績が怪しいファンドも多いです。

 

選ぶなら、断然インデックスファンドです。

 

iDeCoとつみたてNISA対応のインデックス投資信託は、157本ほどあり、信頼、実績の点からもこの中から選ぶのがベストです。

 

日本株のインデックス投資信託のデメリットとしては、

・分散が効いていない
・手数料がやや高い
・インデックスの種類が少ない

 

といったものが挙げられます。

 

結論としては、

 

日本株インデックスファンドの投資信託は、iDeCoとつみたてNISA分に優先的に投資するのがベストです。

 

海外株式インデックスファンド

一方、海外株の場合、ETFでのインデックス投資が圧倒的に有利になります。

 

まず、海外株ETFは種類が圧倒的に充実しています。

 

その数、世界でなんと6,975本。総額650兆円という巨大な市場で、そのうち米国が大半を占めています。

 

というわけで、インデックス投資としては米国ETFがおすすめです。

 

米国ETFのメリットとしては、

・世界中に分散投資が可能
・セクター別、指数別と投資のバリエーションが多い
・手数料が格安

 

などが挙げられます。

 

デメリットとして、為替リスクや、新興国のリスクなどはありますが

・米国S&P500の長期成績が優秀
・高配当銘柄の ETFも豊富
・世界経済の成長率

 

といった観点から、日本株よりも圧倒的に有望です。

 

おすすめ銘柄

それでは、おすすめの日本の投資信託と、おすすめの米国ETFを挙げてみます。

 

日本の投資信託ならeMAXIS Slim シリーズ一択

ズバリ、投資信託はeMAXIS Slimシリーズがベストです。

・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)手数料0.096%
・eMAXIS Slim 国内株式(日経平均) 手数料0.14%
・eMAXIS Slim 全世界株式 手数料0.104%
・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 手数料0.093%

 

何と言っても魅力は、

・信託報酬が0.1%程度で格安
・日本、米国、先進国、全世界と分散が可能
・つみたてNISA、iDeCoが使える

 

はっきりいって、国内投資信託はこれのみで問題ないと言えるでしょう。

 

海外ETFおすすめ5選

海外ETFはラインアップが充実しており、選択肢は無数にあります。

 

今回は人気の5銘柄をピックアップしました。

【VOO】バンガード・S&P500ETF
【ベンチマーク】 S&P 500インデックス
・手数料0.03% ・平均利回り1.8%
【IVV】iシェアーズ コア S&P 500
【ベンチマーク】 S&P 500インデックス
・手数料0.03% ・平均利回り1.5%
【VTI】バンガード トータル・ストック・マーケットETF
【ベンチマーク】 CRSP USトータル・マーケット・インデックス
・手数料0.03% ・平均利回り1.6%
【VYM】バンガード 米国高配当株式 ETF
【ベンチマーク】 FTSE ハイディビデンド・イールド・インデックス
・手数料0.06% ・平均利回り4.0%
【SPYD】SPDR ポートフォリオ S&P 500 高配当株式 ETF
【ベンチマーク】 S&P 500 高配当指数
・手数料0.07% ・平均利回り5.1%

 

VOOIVVは、米国S&P500に連動した ETFです。手数料は格安の0.03%

 

S&P500は年率7%のトータルリターンなので、ほったらかしでも安心のパフォーマンスが期待できます。

 

一方VTIは、米国株3500銘柄が対象。中小株への分散も効いています。手数料も格安の0.03%。安定感を求めるならVITがおすすめ。

 

VYMSPYDは、高配当株式を集めたETF

 

VYMがメジャーな高配当企業を中心としているのに対し、SPYDは不動産、公共セクターなど、ひねりの効いたセレクトになっています。

 

手数料も0.06%〜0.07%と安いです。

 

今日のまとめ

 ・iDeCo、つみたてNISA活用なら投資信託
・投資信託ならeMAXIS Slim一択
・海外ETFはバリエーションが豊富でおすすめ

 

それでは、また。

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