投資

2020/10/24

米国のハイテク株ブームはいつまで続くか【おすすめ銘柄あり】

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転売

2020/10/22

転売・せどりは高額商品を扱うべし【実例あり】

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投資

2020/10/18

デジタル通貨と仮想通貨の違いとは【ポイント解説】

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投資

2020/10/16

少額から始める不動産投資はおすすめ【資金100万円でも可能】

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投資

2020/10/14

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投資

米国株ETFでのポートフォリオが最強な理由

米国株を買ってみようかと思うんだけど、どんな銘柄が良いのかな?
ETFが良いって聞いたんだけど、詳しく教えて欲しいです。

 

こんな疑問に答えていきます。

 

米国株ETFでのポートフォリオが最強な理由

いきなり結論ですが、株式投資をするなら、日本株よりも米国株ETFがおすすめです。

 

なぜ米国株なのか?理由を解説します。

 

なぜ米国株が良いのか

米国株は今絶好調です。コロナショックで一時大きく値段を下げたものの、年初来の高値を更新しつつあります。

 

現在、世界全体の株式時価総額は約9400兆円。そのうち米国市場の時価総額は、約3800兆円で世界の4割以上を占めています。

 

S&P500は150年以上右肩上がり

米国市場の歴史は長いです。米国株S&P500指数は150年間、長期的に右肩上がりを続けています。

 

世界恐慌やブラックマンデー、リーマンショックなどの暴落もありましたが、長い目で守れば右肩上がりの成長をしています。米国株投資が安定していると言われる理由はここにあります。

 

GAFAMの時価総額

今や我々の生活にもすっかり溶け込んだ世界企業といえばGoogle、Amazon、 Facebook 、Apple、 Microsoftです。これらのいわゆる GAFAMが世界経済を牽引しています

 

GAFAMの時価総額は合計で約560兆円となっており、日本のGDP約550兆円、東証一部(約550兆円)とほぼ同額となっています。

 

世界株投資=米国株投資が現状

現在、世界の株式市場の半数近くが米国上場企業です。そして、GAFAMなどのテクノロジー銘柄が時価総額の上位を占めているのが現状です。

 

となると、投資としての米国株、特にGAFAMを含めた米国主要企業への投資はマストになります。

 

でも投資するなら日本株でも良いんじゃない?

 

日本株は30年前がピークだった

それでは、30年前の世界の時価総額ランキングTOP10を見てみましょう。

 

1990年

1位 NTT
2位 日本勧業銀行
3位 住友銀行
4位 富士銀行
5位 第一勧業銀行
6位 IBM
7位 三菱銀行
8位 エクソン
9位 東京電力
10位 ロイヤルダッチシェル

 

2019年

1位 アップル
2位 マイクロソフト
3位 アマゾン
4位 アルファベット
5位 ロイヤルダッチシェル
6位 バークシャーハサウェイ
7位 アリババ
8位 テンセント
9位 フェイスブック
10位 JPモルガンチェース

 

30年前は時価総額上位は日本企業が独占していました。今となっては信じられないほどですね。

 

現在では日本企業は1社もありません。かろうじてトヨタが47位に入っているぐらいです。

 

株式相場には10年単位でのトレンドがある

・1980年代は日本
・1990年代は米国(IT)
・2000年代は新興国(Brics)
・2010年代は米国(GAFAM)

 

といった10年サイクルのトレンドがあります。今の日本は客観的に見ても投資すべき市場ではないように見えます。

 

【結論】株式投資なら米国株は外せない

日本株も市場規模は小さくないですし、成長余地が全くないわけではないです。

 

しかし、長期目線で市場全体の成長に投資するなら、日本株ではなく米国株投資がおすすめです。

 

米国株なら個別株よりもETFが良い

では、米国株投資でどんな銘柄を選んだら良いか、悩むと思いますが、結論から言うと、個別株よりもETFを使ったインデックス投資が良いです

 

理由を説明していきます。

 

米国個別株投資は分散が難しい

株式投資では保有銘柄の分散が必須になりますが、個別銘柄では分散投資するのは大変です。

・成長株にするか高配当株にするか
・大規模企業か、小規模企業か
・投資するセクターはどうするか

 

などを考えて、数百社の中から個別株を選定する必要があるからです。

 

高配当株のみの投資は難しい

米国は歴史がありますし、高配当を長年継続している銘柄も多いです。なので、高配当銘柄のみで分散投資をする手法もあります。

 

しかし一方で、高配当株は値上がり益(キャピタルゲイン)が期待できない、という現状もあります。

 

一般的に、株価が上がらない株を持ち続けるのは、かなり我慢のいる投資法です。

 

株価が上がらなくても、配当が出ていれば安心できるのか、など自分の性格も見極める必要があります。

 

僕は株価が下がると不安になるタイプなので向いていない手法です

 

小型成長株でテンバガーを目指す

小型の成長株を狙って投資をして、10倍、20倍になる、とかは夢がありますよね。

 

未来のAmazon候補を探すイメージになります。これもまた難易度は高いです。

 

小型株はコロナショックのような危機での暴落率も大きいです。暴落時でも持ちきれる強靭なメンタルが必要です。

 

【結論】個別株よりもETFのインデックス投資が良い

「敗者のゲーム」や「ウォール街のランダムウォーカー」などの名著でも淡々と述べられていますが、インデックスファンドのパフォーマンスの優位性は広く証明されています。

 

ウォーレンバフェットも、「S&P500に連動する低コストのインデックスファンドに投資すること」を推奨しています。

 

おすすめ米国株ETF9選

それではおすすめの米国株ETFを見ていきます。

・高配当株型
・S&P500連動型
・成長株・ハイテク株型
・3倍レバレッジ型

 

のカテゴリごとに9つのETFを挙げました。

 

<高配当型ETF>

 SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)

指数:S&P500指数
S&P500高配当 約80銘柄
不動産 金融 配当金利回り 5.64%
経費率 0.07%

 

 バンガード 米国高配当株式ETF(VYM)

指数:FTSE ハイディビデンド・イールド指数
約400銘柄
配当金利回り 3.54 %
経費率 0.06%

 

 iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF(HDV)

高配当米国株モーニングスター配当フォーカス指数
約75銘柄
配当金利回り 4.36%
経費率 0.08%

 

<S&P500連動型ETF>

 バンガード S&P 500 ETF(VOO)

S&P500指数
約505銘柄
配当金利回り 1.72 %
経費率 0.03%
GAFAM 割合 約20%

 

<成長株・ハイテク株ETF>

  SPDRポートフォリオS&P 500グロース株式ETF(SPYG)

S&P500グロース指数
281銘柄
配当金利回り 1.68%
経費率 0.04%
GAFAM 割合 約35%

 

 インベスコ QQQ トラスト シリーズ1(QQQ)

ナスダック100指数
配当金利回り 0.59%
経費率 0.20%
GAFAM 割合 約43%

 

<3倍レバレッジETF>

 Direxion デイリーS&P500ブル3倍 ETF(SPXL)

S&P500指数の300%
配当金利回り 0.58%
経費率 0.95%

 

 Direxionデイリーテック株ブル3倍ETF(TECL)

テクノロジー・セレクト・セクター指数の300%
配当金利回り 0.13 %
経費率 0.95 %

 

 

米国株以外もポートフォリオに加えてみる

とはいえ、米国株オンリーで大丈夫なのかというと、若干不安もあります。

 

そこで、他の投資商品もポートフォリオに組み入れることも考えるべきです。いくつか候補を見てみます。

 

米国株だけでOKなのか

現在は、GAFAMを筆頭に米国株全盛です。しかし、2020年以降も米国株の一人勝ちとなるかは、正直わかりません。

 

1980年代の日本、2010年ごろまでのBRICSも、成長は長く続きませんでした。米国でさえ、2000年からの10年間は低迷の時期がありました。

 

米国株だけのポートフォリオでOKかというと、長期的にはリスクはあると思っています。資産も株式以外に分散する必要があります。

 

金(ゴールド)やビットコインも有望

世界的な金融緩和で、金(ゴールド)などの現物資産に資金が集まっています。有事の金、と言われるように、経済危機や不況の時代でも強いのが金です。

 

デジタルゴールドと呼ばれるビットコインも含め、有望な投資先のひとつとしてポートフォリオに組み入れるべきですね。

 

債権ETFを加えると安定する

株式と並んで、投資先として加えるべきなのは債権です。債権を加えると保守的なポートフォリオになると思われがちですが、やはり債権の安定感は魅力です。

 

特に年齢が高い方は、安全面も考慮して、変動の少ない債権ETFはポートフォリオに組み入れるべきです。

 

バンガード 米国トータル債券市場ETF(BND) などの債権 ETFは米国の大半の債権に分散投資できるのでおすすめです。

 

米国REITも好パフォーマンス

米国REITは、日本ではあまり馴染みがありませんが、セクターも豊富で日本の REITよりも有望です。

 

不動産は、株式の動きよりも価格の変動がマイルドなため、リスクヘッジの意味でもポートフォリオに組み入れるのはありです。

 

iシェアーズ 米国不動産 ETF(IYR)などが、経費率も低くおすすめです。

 

自分だけの最適なポートフォリオを考える

最適な資産配分というのはありません。自分がどれぐらいリスクが取れるか?を考えてポートフォリオを組む必要があります。

 

年齢が上がって来たら、債権や高配当株など保守的なポートフォリオに配分を変更(リバランス)していくことも必要です。

 

僕は、米国ETF50〜80% 債権・REIT10%〜20% 金、ビットコイン10〜20%を目安にしています

 

まとめ

・長期投資には日本株よりも米国株
・個別株よりも米国株ETFのインデックス投資
・米国株以外もポートフォリオに加えていこう

 

では、また。

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